保育園などに入園することができなかった0~2歳※のお子様の自宅に保育者がお伺いして1対1の保育を行う認可保育。
練馬区では、認可保育園の代わりに、お子様の預け先として居宅訪問型保育を選ぶことができます。
保育料も認可保育園等の保育料と同じです。
ル・アンジェでは練馬区・江東区・杉並区・豊島区・新宿区の5区で居宅訪問型保育を実施しています。
※練馬区は5歳まで
ママパパ共にフルタイムで就労中の方には、移動時間が存在しない居宅保育はメリット満載です。毎日の送迎時間の削減はもちろん、どちらかが、在宅ワークがある日も利用が可能です。ママが、在宅勤務の場合は、保育を一時中断して母乳をあげる事も可能です。
一人で働きながら育児をするママやパパにとって1対1で保育する居宅保育士は心強い存在です。仕事が多忙で見逃しがちなお子様の成長を細かく報告しサポートいたします。
ママパパ在宅中もお部屋を分けて頂けたら居宅保育を利用頂けます。ママが在宅勤務中は、保育を一時中断して母乳をあげる事も可能です。働きながらも、母乳での子育てを希望されるママにとって居宅保育は最適なサービスです。
育児をしながらも、週に2~3日は、パートとして働きたいママにとって居宅保育は最適です。保育園の集団保育に進む前にはじめての保育サービスとして利用頂けます。
お子様を安心してお預け頂くため、実際の保育現場を見て頂き、保護者様の不安を解消する場として、2時間の無料体験保育を実施しています。
お子様1人に対して保育者2~3名での担当のため、 情報共有が徹底され、常にきめ細やかな保育ができます。
連絡帳アプリ「キッズリー」の導入で毎日の連絡がラクラクです。
実際の1日の流れを見てみましょう♪♪
保護者がお仕事に出かけられると、お子様と保育者の1対1の保育の1日が始まります。
公園や児童館に遊びに行きます。
月齢・年齢に合わせて、保護者が準備してくれたご飯を食べます。
お昼ごはんの後はすやすや気持ち良いお昼寝の時間。
お子様が寝ている間、保育者は【午睡チェック表】をつけます。
※午睡チェックとは「お子様の呼吸確認」のこと。保護者はお子様の安全のため、0歳では5分おきに、1歳以上は10分おきに呼吸チェックを行います。
お昼寝から起きたら大好きなおやつの時間です。
午後も元気に遊びます。
1日のお子様の様子を保護者にご報告して終了します。お昼寝の時間や排泄の回数などは、連絡帳アプリ『キッズリー』より細かく確認ができます。
※1日の流れはあくまでも参考例です。
保育時間は、保護者の勤務時間によるため、ご家庭ごとに異なります。
ご利用を検討中の方へ
Q ベビーシッターとの違いは何ですか?
A.ベビーシッターは保護者の希望に合わせてサービスを提供するということが 基本ですが、「居宅訪問型保育」では、基本的に保育内容は認可保育園と同様に 「保育所保育指針」に沿った内容で進めます。保育園の先生が自宅で保育をしてくれるという イメージです。そのため、家事や通院、習い事等の送迎はできず、保育のみに専念します。
Q どんな人が来てくれますか?
A.居宅訪問型保育基礎研修を受けているものがお伺いします。なかには、 保育士や幼稚園、小・中・高の教員・支援学校教員や認定ベビーシッターの資格保持者など、 幅広い年代の保育者がいます。
Q 在宅勤務なのですが利用可能ですか?
A.お仕事と保育の場所を分けていただければ、ご利用可能です。