胃腸炎のホームケアのしかた
2020.12.23
お知らせ
冬を中心に子どもの間で流行するものは、ロタウイルスやノロウイルスなどのウイルス性の胃腸炎。
「おなかのかぜ」「はきくだし」「嘔吐下痢症」など色々な呼び方で呼ばれ、腹痛や嘔吐(おうと)、下痢などの症状を起こします。
ウイルス性のものは感染力が強いので、お子様が感染してしまうと、家族全員に移ってしまった…なんてことも。
いざお子様が感染してしまったとき、どのように対応したらよいのか、家庭内で流行らせないためにはどうしたらいいのか、小児科医監修のプロジェクト「教えて!ドクター」のサイトよりご紹介します。
胃腸炎のホームケア
いざという時に慌てないように、事前に学んで、正しいケアをしましょう!
なお、ル・アンジェの病児保育ではウイルス性の胃腸炎でもお預かり可能です。
万が一に備えて、ぜひご検討くださいね。
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担当 : 浮田・髙橋