【2022年4月入園】東京都大田区の保活最新情報

大田区で2022年（令和4年）4月の保育園入園を考えている方へ。

実は選考を有利に進めるために、今からできることがあるんです！

このページでは東京都大田区の「保活」の最新情報をご紹介！

「希望する認可保育園に入るにはどうしたらいいの？」「保育園に入れなかったらどうしよう…」なんて不安に思っているパパママ、ぜひご参考にしてくださいね。

大田区は、令和3年（2021年）4月1日現在、待機児童数は0を達成しました。

また、3歳児~5歳児では、平成30年度から待機児童0が続いており、大幅な改善がみられます。

2022年4月度の入園申し込み（1次）締め切りは、郵送の場合は2021年11月8日（月）必着（消印の場合は無効）、窓口の場合は2021年11月30日（火）※通常受付の場合。

結果発表は未定ですが、申込みに関する情報は随時ホームページ上で更新されます。
また令和4年度版入園申込みのしおり及び申込み書類一式は現在作成中とのこと。

窓口では９月２７日（月）から配布がスタートする予定とのことです。

入園選考では「基本指数」と「調整指数」を合算した指数の高い方から内定者を決定します。下記は両親の合計点数の一例です。

・両親ともにフルタイム（月20日以上、1日8時間以上の就労）の場合→22点
・夫がフルタイムの就労、妻は求職中の場合→12点

このようにご家庭の状況により選考の指数が変わっていきます。
点数が高い方が入園に有利なため、下記リンクよりご自身の点数を確認しておきましょう。

大田区保育園のご案内（2020年4月版）／保育所等利用調整基準

大田区では調整指数のひとつとして、「認可外保育施設(家庭福祉員、認証保育所、定期利用保育室、 ベビーシッター、企業主導型保育施設)に、週3日で1日4時間以上の就労等による有償委託を常態とし、当該委託に要する 費用が、次の金額に該当するもの。※ただし、育児休業を取得して いる場合や就労内定の場合又は、委託先の証明書の提出のない 場合は除く。

月２万円以上→２点、月２万円未満→１点とあります。

つまり、ベビーシッターサービスを利用することで選考の点数を増やすことが可能となるんです。

ベビーシッターを利用していることの証明には「受託証明書」の提出が必要になります。

ただし、この「受託証明書」は誰でも書いていいものではありません。

ル・アンジェは公益社団法人全国保育サービス協会に加盟しており、東京都への届け出も行っている事業会社になりますので、受託証明書の記入も可能です。

ぜひ入園申し込み時に受託証明書を提出して、加点をもらい、より保活を有利に進めましょう！

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