ベビーシッター・病児保育

産後ケア・保育園
ル・アンジェ

東京都ベビーシッター利用支援事業|よくある質問TOP10

2020.09.29

お知らせ

東京都ベビーシッター利用支援事業 よくある質問

ル・アンジェでは、東京都ベビーシッター利用支援事業のお問い合わせが増えてきています。

そこで、これから利用を考えている方や、ご利用に悩まれている方のお役に立てればと思い、お問い合わせの際によくある質問をご紹介させていただきます。少しでも不安を解消してもらえたら嬉しいです☺☆彡

また、どんな風に保育してくれるのかな?など興味のある方は、「3時間無料体験保育」も行っておりますので、ぜひご利用下さい。

質問イラスト

1位:在宅勤務なのですが対応可能ですか?

対応可能です!

条件として、保育をするお部屋と保護者のお仕事をするお部屋を分けていただく必要があります。もし、完全にお部屋を分けることが難しい場合、目隠しになる仕切りをご用意いただいております。

ル・アンジェではお子様がいつでも保育所に入所しても困らないように、生活リズムを整えながら保育をしています。保育中にお子様が保護者の姿を見つけてしまうと、保護者の方へ行ってしまい、保育が中断されてしまうため、このような対策をとっています。

2位:どんな保育者さんがいますか?

20代~60代の幅広い保育者がいます。

ル・アンジェに在籍している保育者は保育経験が豊富です。お子様に寄り添った保育を行い、安全第一の保育に努めております。保育士資格所有者や保育士と同等な知識及び経験を有する保育者が在籍しているので、安心してお子様をお預かりさせていただきます。

3位:担当保育者は何人ですか?

ル・アンジェでは2~3名の少人数の担当保育者制をとっています。

理由としては、お子様・保護者と強い信頼関係を築くためです。少人数の担当保育者制をとることで、安心して保育を行うことができます。お子様の成長を保護者と共有することはもちろん、保育者間でも密に共有しています。

※場合によっては担当保育者が入れ替わる可能性があります

4位:子どもが保育中に体調が悪くなった場合の保育はどうなりますか?

保育園と同様に37.5℃以上の発熱時や感染症の場合は保育不可となります。

お子様が体調不良になった時点で、まずは保護者に連絡を入れさせていただきます。弊社の病児保育サービスを契約している場合、引き続き担当保育者が病児保育としてお子様の保育をすることが可能です。

病児契約されていない場合は、保護者のご帰宅を待ってその日の保育は終了となります。

5位:食事や飲み物はどうすればいいですか?

お子様分の昼食やおやつ、飲み物はご用意いただきます。

電子レンジでの温めや簡単な盛り付けは可能ですが、調理はできません。

6位:東京都が定めている1日もしくは1か月の保育利用時間を過ぎた場合でも、保育を利用することはできますか?

ご利用可能です!

過ぎたお時間分は弊社の通常ベビーシッター利用料金として請求させていただきます。

例えば、1日11時間の利用と定められているが、どうしても12時間の保育利用をしたいという場合、11時間分は東京都が定めている1時間150円でご利用いただき、過ぎてしまった1時間分の時間は、弊社サービスのベビーシッターご利用料金としてご利用いただくことが可能です。

7位:ペットを飼っているのですが、大丈夫ですか?

保育を行うことは可能ですが、保育スペースに入らないようにケージに入れていただくか、別室で飼育していただいております。

8位:延長やお休み連絡はいつまでに伝えればいいですか?

2営業日前の18時以降はキャンセル手数料が発生いたします。

9位:保護者がお休みの場合は保育も利用できないですか?

保護者がお仕事をお休みされる場合は、保育もお休みになります。

10位:保育中、子どもの教育として英語を使用してほしいのですが可能ですか?

利用支援事業の保育中はご対応が難しいです。

弊社のベビーシッターサービスで教育シッターのサービスを提供しているため、利用支援事業の保育時間外にそちらのサービスを提供させていただきます。

 

 

◆無料体験保育(3時間)をご利用してみるのはいかがでしょうか・・・❔

「すぐに利用するのは不安」、「どんな保育をするのか実際に見てみたい」など、何か少しでも保育に対して不安な思いをお持ちの方には体験保育がおすすめです!

保育者がお宅に訪問し、実際の保育を体験することができます。保育に対しての不安や心配ごとなど、気軽に保育者に相談してみてください?!

 

【資料請求・お問合せはこちら】
Tel : 03-3477-1287
受付時間/9:00~18:00(土日祝除く)
E-mail : info@leange.co.jp
担当 : 清水、曽根

おすすめの関連記事